抽象画家 野口義哉
作品ギャラリー Size M

F50(116.7cm×91.0cm)〜80号(145.5cm x 112.0cm)

Gallery: Abstract Paintings of Yoshiya Noguchi

抽象画 野口義哉 Abstract Paintings of yoshiya noguchi F50号S
個展「旅」展示作品
#50-5208_s「無題」
F50号(116.7cm × 91.0cm)
画材:綿布 アクリル 顔料
抽象画 野口義哉 Abstract Paintings of yoshiya noguchi (≒F80号)S
個展「旅」展示作品
#(80)-5201_s「無題」
サイズ:140.0cm × 113.8cm (約≒F80号)
画材:綿布 アクリル
抽象画 野口義哉 Abstract Paintings of yoshiya noguchi P80号S
#80-5182_s「無題」
P80号(145.5cm × 97.0cm)
画材:綿布 アクリル 顔料
抽象画 野口義哉 Abstract Paintings of yoshiya noguchi F80号S
個展「旅」展示作品
#80-5242_s「無題」
F80号(145.5cm × 112.0cm)
画材:綿布 アクリル 日本画
抽象画 野口義哉 Abstract Paintings of yoshiya noguchi B0サイズS
個展「旅」展示作品
#80-5194_s「無題」
サイズ:103.0cm × 145.6cm (B0サイズ)
画材:綿布 アクリル 顔料
抽象画 野口義哉 Abstract Paintings of yoshiya noguchi F50号S
個展「旅」展示作品
#50-5237_s「無題」
F50号(116.7cm × 91.0cm)
画材:綿布 アクリル
抽象画 野口義哉 Abstract Paintings of yoshiya noguchi F80号S
#80-2798_s 「無題」
F80号(145.5cm x 112.0cm)
画材:日本画 アクリル 他
抽象画 野口義哉 Abstract Paintings of yoshiya noguchi S50号S
個展「旅」展示作品
#50-5248_s「無題」
S50号(116.7cm × 116.7cm)
画材:綿布 アクリル
抽象画 野口義哉 Abstract Paintings of yoshiya noguchi F80号S
#F80-1011_s「無題」
F80号(145.5cm × 112.0cm)
画材:日本画 アクリル
抽象画 野口義哉 Abstract Paintings of yoshiya noguchi F80号S
#80-7677_s 「無題」
F80号(145.5cm x 112.0cm)
画材:日本画 アクリル
抽象画 野口義哉 Abstract Paintings of yoshiya noguchi F50号S
#50-2814_s 「無題」
F50号(116.7cm x 91.0cm)
画材:油絵 アクリル 他
抽象画 野口義哉 Abstract Paintings of yoshiya noguchi F80号S
#80-9350_s「無題」
F80号(145.5cm x 112.0cm)
画材:アクリル
抽象画 野口義哉 Abstract Paintings of yoshiya noguchi F80号S
#80-2832_s 「無題」
F80号(145.5cm x 112.0cm)
画材:アクリル 他
抽象画 野口義哉 Abstract Paintings of yoshiya noguchi F80号S
#80-9341_s「無題」
F80号(145.5cm x 112.0cm)
画材:日本画 アクリル
抽象画家野口義哉Abstract Painting Artist Yoshiya Noguchi

過去受賞・入選歴

  • 関口芸術基金賞展
  • 21世紀アート大賞’97展
  • 上野の森美術館大賞展
  • 新生展(青山新生堂)
  • フィナール国際美術展
  • ゴーギャンラドミニック大賞

抽象画家 野口義哉(のぐちよしや)の紹介

  • 1970年生まれ
  • 主拠点:埼玉県上尾市
  • 出身地:埼玉県浦和市 現さいたま市浦和区

独学で油絵を描き始め、これまでに抽象画を主な作品とし、各賞を受賞。油絵だけでなく、日本画、アクリルなど様々な画材を用い、何にも捉われない、独自の世界観を表現する。その数々の作品からは、野口義哉独自の思想や世界観を垣間見るだけでなく、万物の起源をも想像させるダイナミックさ、かつ、人間が五感では感じることさえできないような繊細な内面が表現がされている。見るものに様々な感動を与える作品は、心の写実画とも称され、無題の作品が多い。

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