リビングに無題50号
闇と光を想像させられます。

2000年頃の作品ですが、いまでもリビングにかざっています。混沌とした闇の中にある光が、今にもものすごい勢いで湧き出ようとする様が描かれています。もともと額には入れていませんでしたが、額に入れるとまた印象が変わります。【M邸宅】

居間に無題8号
電話台の照明下に。

淡いピンク色が何とも言えない雰囲気で、言葉では表現できない作品です。照明の明かりでまた違う見え方をします。【T邸宅】

玄関に無題50号
水平線の創造。

額なしで飾っていましたが、現在は額に入っています。玄関に入ってすぐの所ですので、お客様からは必ず絵についてきかれます。無から創造された水平線といった感じの絵です。水平線上から上下の色の移り変わりが気に入っています。【E邸宅】

リビングに無題5号
闇に輝き始める花。

私はこの絵から花を見ています。一言で言えばバラのようですが、その花の生命力といったようなものが湧き出ています。無理を言って額に入れました。【G邸宅】

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